浴槽内部の塗装をやってみました

”やってみました!” ってどういうこと? かと言いますと、今まで積極的にやりたくはなかったんですね。

(今でもそうですが)

なぜかと言いますと、水がつく程度なら問題ないのですが、40℃ほどのお湯が長時間接し、しかも普段の清掃でゴシゴシされるんじゃ剥がれて当然と思っていまして

でも今回やってみました。

こんなふるーいユニットバスね。

この白黒部分は、触ってすぐ削れてるからパテ塗装仕上げと見積もっていました。

が、コチラ

皮脂汚れだと思っていたんですね。

で、研磨する。研磨しても変わらない。

よく見る!!

と、FRPのトップコートがなくなっている風。

これを小ざっぱりするには塗装しか無いなあ

と、自分を追い詰めw よしやってみようと

パテ整形。結構盛れたね♪

ちなみに、お風呂塗装は普通に死にますw

強制排気!

てなわけで、100%隠蔽するほど塗り込んでませんが、変色部分はかっちり塗り、まだらっぽいところはいい感じに

こんなくらいまで塗り

まあまあ小ざっぱり仕上がりました!

関連記事

  1. 安い下駄箱扉は補修予算が取れない話

  2. 白いドアの原状回復塗装

  3. ピンネイルぶった切って塗装補修

  4. 床のサビ移りの補修(かんたん編)

  5. 室内ドアの陥没補修

  6. 蓄熱暖房機のパネル塗装

最近の記事

おすすめ記事1 おすすめ記事2
  1. 登録されている記事はございません。
  1. 登録されている記事はございません。