ピアノの補修をやりました

モノは ”ピアノ” ということですが、物質としては ”木” であるからして、やることはいつもと変わりません。

ピアノとしては¥230,000というのは、リーズナブル(中古だから?)っぽいかもしれませんが

商品価格としてはお高めかしら?

直し方としては、すごく、地味に、すこしずつ描いていくしかないのです。

事前に補修価格、品質等打ち合わせして、今回はこの仕上がり

引きで見るとだいぶわからない。商品価値が上がって売買成立するといいなあ!

関連記事

  1. キャンピングカーテーブル補修

  2. 工場改装の現状

  3. キッチンの表面剥がれの補修

  4. 細かいボコボコの凹みができた床補修

  5. 留めの隙間埋め

  6. 2024年仕事始め

最近の記事

おすすめ記事1 おすすめ記事2
  1. 登録されている記事はございません。
  1. 登録されている記事はございません。