気温の低い時の補修

温度が低いといろいろと問題が起きるリスクがあります。

(パテの硬化不良、塗料の乾燥不足など)

それでも現場ではどうにか納めなきゃだめ、な時があり僕もなるべくそれには応じられるようにはしています。

今日はそんなお話。

なんとかパテ整形したところ ↓ (表面はカチカチなんですが内部がどうなっていることやら)

扉がここまでしか開かなくて吹付けしづらい!!

そんでもなんとか仕上げました(問題が出なきゃいいなあ)

関連記事

  1. 外壁割れ補修

  2. 木のテクスチャーと塗料の色を作る

  3. 巾木に配線穴を通したのですがやっぱり埋めるって補修

  4. キッチン天板の研磨

  5. プロの接着補修

  6. 2024年仕事始め

最近の記事

おすすめ記事1 おすすめ記事2
  1. 登録されている記事はございません。
  1. 登録されている記事はございません。