目地を中心とした床のシミ補修

ダメージはあまり有りませんでした。

ということは、塗ればいい!ということで

まず、黒ずみを柔らかい色へ

ぴったりだとそのほうが良いのですが、ピッタリ作っていると時間がいくら有っても足りないので

その後、微調整とか

必要であれば木目とか書きます。

まあまあ、さっぱりキレイですよね!

関連記事

  1. 住宅基礎の化粧直し

  2. 樹脂サッシの留め部分のパカッと割れ

  3. ムラ・ムラ

  4. 同じようなキズを別の日に同じように直せれば実力?

  5. 金属製ドアの角の打撃傷の補修

  6. 外壁ビス穴埋め(表札裏)

最近の記事

おすすめ記事1 おすすめ記事2
  1. 登録されている記事はございません。
  1. 登録されている記事はございません。