カラークリアーで色合わせ

使わないときは折れてスペース確保できるテーブルですね。

この折れて隠れる接合部。塗装されていません。

このとき、塗装有る無しの違和感を感じて気持ち悪いようで、

そんな塗装依頼でした。

まずは養生。

そして、マスキング。この丁番をしっかりしないとですが、超繊細!

天板はウレタン塗装っぽかったです。

なので、小口塗装もウレタンでするべき。

ウレタンに染料を混ぜてカラークリアーを作ります。

それを吹き付け。

まあまあいい感じになった!と思いませんか?

関連記事

  1. 床のサビ移りの補修(かんたん編)

  2. 目地を中心とした床のシミ補修

  3. フローリングのトップコート再塗装

  4. ピアノの補修をやりました

  5. タイヤのシミ消し④

  6. キャンピングカーの内装補修

最近の記事

おすすめ記事1 おすすめ記事2
  1. 登録されている記事はございません。
  1. 登録されている記事はございません。