床の補修はどこまでが適当か?

全体ボコボコ、一部剥がれ、要相談(直し方)ということで、

直し方もピンキリなんですよね。

僕がご提案するパターンとしては

完璧プラン(高い) 完璧に埋める 完璧に描く

中間プラン(そこそこ) 劣化している(今後悪さしそうな箇所)は対処

最低対処(安い) 違和感のある所(白く所)だけ色を合わせる。

そんなとこです。意見を求められればお部屋の全体の劣化具合を鑑み、このくらいがよろしいのでないでしょうか?とご提案をして、了解いただければスタートです。

で、この案件はそこそこ(3つ提示すると中間になりがちですよね)

劣化しているところを埋める。

木目を描く

完璧にはしない仕上がり。

お客様がお望みであれば、そんな仕上がりにもします。

周りにエラーが有ると気が楽w

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