光沢の調整はクリアのつや消し剤の含有率によって調整できますので、
この問題、実は意味ないんです。最後に上手にクリアを塗れるか問題。
でも、下地がうまく作れてなかったり、テクスチャーが複雑だったりすると陰影がバッチリ出るので、そちら問題はあります。
で、今回はしっかり反射しているアパートの床。中心と端に傷があります。
こちら端側は木目にそっていますし、ま、端はちょっと気が楽ですよね。目線に入りづらいですから
サクッと
こちらが本命。うにゅうにゅ入っています。
グラデーション吹付けでなんとかこんな感じ。新技ですよ