手すりの擦り傷補修 2019.11.8 Blog, 建築補修 始まり、終わりという部分は、やはりぶつかりやすいんでしょうか? 接触したことに反応して、避けようと擦り傷につながるのか? 擦り傷ですと、キズにはなるものの深さはあまり無く、構造レイヤーとしては着色部分まで削れてないことが多いです。 そうであれば、クリアー塗装だけでわからなくなる場合が多く、今回もそんな事例。 こんな感じ!! 投稿者: brtlabo Blog, 建築補修 ガラスキズ消し報告前の記事 木目と垂直キズほんっと大変次の記事