接着剤と線状の傷

ネダボンド

ウレタン樹脂系接着剤

完全に硬化すると溶けません。削って除去。

まあ、削り方もいろいろありますので、取れないことはないです。

しかしちょっと間違って床そのものを削っちゃうと、傷になっちゃうので補修屋の仕事ですね。

線傷

力はかからなかったんだろうけど、何かが当たってしまって引きずってしまった傷。

接着剤と逆で、線状の部分はへっこんでるので、埋めなきゃだめな傷。

どちらも最終的には、周りとの調和が大事。

違和感なく仕上げる仕事。

関連記事

  1. クローゼット棚板の取り付け不良

  2. 3D PRINT MASK

  3. フローリング割れエラーの補修

  4. 建築中にバレずに直す 笑

  5. 床鳴りビスの隠蔽補修−1

  6. 水切りの小さい傷多数補修

最近の記事

おすすめ記事1 おすすめ記事2
  1. 登録されている記事はございません。
  1. 登録されている記事はございません。