補修したところはいつまでもつ?

補修の耐久性問題は結構気になる問題ですよね

パテなどの充填剤や、塗料など補修材は用途に合わせていろいろ使っているのですが

正直、住宅用には持ちが良いものは使っていませんね。

理由は、、、単純に作業時間をそれほど取れないという事が大きいですね。

耐久性を出すには?

住宅内部で使うことを限定して言うと、気にする点は擦り耐性だけです。

フローリングなどで踏まれることで少しずつトップコートがなくなっていき塗装層、充填層がやられちゃう、そんなイメージです。

ですからトップコートを固くすれば良い訳ですが、わかりやすい硬いトップコートは2液ウレタン

これ、圧縮空気でそれなりに圧を上げないと吹けないですし、圧を上げると塗装ミストでお部屋を汚しますし、乾燥にも数時間かかりますし。。。やろうと思えば出来ますが大変(コストも掛かる)わけです。

擦り耐性気にしない所(触れない場所)は極端な温度変化がなければ、ずっとそのままですから安心!

さて、今日ご依頼が有った現場

階段です。めちゃくちゃ踏まれるね。

補修跡なわけですよ。ああー 思ったのですが、よく見るとちゃんと木目も書かれてていい出来

ただ、なんでこんな割れ方したのかわからない。へんな材料使ったの?

お聞きすると、築3年だそうでおそらく新築時に補修して最近剥がれたっぽい

通常のパテは油分の入っているタイプで、時間経過とともに油分が変質してぼそぼそになることは過去確認済み。

この現場に限って言えば耐久期間は3年だったということです。

これを踏まえて僕からのご説明もそんな感じでさせてもらって作業完了。

”そのうちまた剥がれます” とはあまり言いたくない話ですが正直にいうことも重要。

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