見た目より大きい床の傷 2019.10.7 Blog, 建築補修 カッターと比較してみました。 意外と大きい、そして深いキズです。 実は深い傷というのは、補修ではあまり難易度は高くなくて、 表面が仕上がれば、中身はどんなでもいいじゃないですか。 いや、手を抜くということでなくて、中身はそりゃしっかり固める作業をするわけですが、 やっぱり見た目が大切なわけです。 で、埋めました。ベース色染めました。 あとは、柄っぽい処理をして、目立たなくなれば完成です。 投稿者: brtlabo Blog, 建築補修 大量の床の傷前の記事 ランバーコア合板の補修次の記事