新築工場のアルミサッシ補修

某自動車関係の新築工場での補修ご依頼

新築なので自動車工場側からの依頼ではなく建築側のほうのご依頼です。

サッシ関係は今年よく扱っていただきましたが、今回も今までは札幌から補修業者を呼んで出張費・宿泊費とやむなく高コストで直していたとのこと。

皆様安さより品質を重視していますのでことさら安いことをアピールすることも無いんですが、

品質面でも好評でもありますし、更に近くて対応がよく、更に出張費等を考えると確実に安い事をアピールできることはちょっと強みですね。

 

さて、今回のアルミサッシ

アルミはもちろん金属なのですが、補修には塗料を使うわけです。

厳密には塗料で吹き付けてもアルミ地のようにはなりません。(塗装仕上げなら同じ塗料を作れれば同じになります)

ちょっと離れれば同じに見えます。(っていうかわかりません)

それが補修処理です。

ビフォア・アフター(近)色の濃淡が違うのは光の反射加減です。

 

ビフォア・アフター(遠)1mも離れれば気づく要素は限りなくなくなります。

 

関連記事

  1. キッチン造作カウンターの接続部が粗いんですが大丈夫です。

  2. 素人補修でも応急処置は良いことがあるという話

  3. 収納折れ戸の陥没補修

  4. サッシがバキッと割れても大丈夫!

  5. 洗面台の表面欠け補修(保険4層工法)

  6. 保険対応の流れの話

最近の記事

おすすめ記事1 おすすめ記事2
  1. 登録されている記事はございません。
  1. 登録されている記事はございません。