気温の低い時の補修

温度が低いといろいろと問題が起きるリスクがあります。

(パテの硬化不良、塗料の乾燥不足など)

それでも現場ではどうにか納めなきゃだめ、な時があり僕もなるべくそれには応じられるようにはしています。

今日はそんなお話。

なんとかパテ整形したところ ↓ (表面はカチカチなんですが内部がどうなっていることやら)

扉がここまでしか開かなくて吹付けしづらい!!

そんでもなんとか仕上げました(問題が出なきゃいいなあ)

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