気温の低い時の補修

温度が低いといろいろと問題が起きるリスクがあります。

(パテの硬化不良、塗料の乾燥不足など)

それでも現場ではどうにか納めなきゃだめ、な時があり僕もなるべくそれには応じられるようにはしています。

今日はそんなお話。

なんとかパテ整形したところ ↓ (表面はカチカチなんですが内部がどうなっていることやら)

扉がここまでしか開かなくて吹付けしづらい!!

そんでもなんとか仕上げました(問題が出なきゃいいなあ)

関連記事

  1. フローリングのクリア層の部分剥がれの補修

  2. ヘアライン加工はいまんとここんな仕上がりになります

  3. 階段から落としちゃった傷直し

  4. 洗面台の側面穴補修

  5. キャンピングカーテーブル補修

  6. 食器棚の両開き扉の開閉傷っぽい補修

最近の記事

おすすめ記事1 おすすめ記事2
  1. 登録されている記事はございません。
  1. 登録されている記事はございません。