金属製ドアの角の打撃傷の補修

打撃があると素材が逃げる(曲がる)のですが、金属の場合それがしっかり出ます。

写真の感じね。↓

で、凹んでいるところはパテを入れればよいのですが、凸のところはそのままでは違和感ですし

削るわけにはいかないので、ぶっ叩いて戻していきます。

しかし一方を叩くと、逆側が凸ってしまう場合があり、ぶっ叩きを工夫してライン内に収めなきゃいけませんぞ

両方が収まったらパテ処理すればヨシ!

あとは塗装。完成

関連記事

  1. 古いドアは表面が養生テープで剥がれる時があるよ

  2. サクッと床補修

  3. 巾木に配線穴を通したのですがやっぱり埋めるって補修

  4. 新店舗仕上げ補修

  5. コーナーパーツのキズ補修

  6. 化粧パネルのビス穴補修

最近の記事

おすすめ記事1 おすすめ記事2
  1. 登録されている記事はございません。
  1. 登録されている記事はございません。