ガラスのキズ消し

キズ消しは補修というのでしょうか?

補わないので(仕上げ仕事を補っている?)ん〜日本語!!

という事で、研磨仕事です。

原理としてはキズの一番深い ”底” まで削ると反射がなくなり濁りが消えるのでクリアになるということです。

それでは、スタート!

はい。20分ぐらい削りました。浅いキズは消えて点線になっています。

さらに消えていって深いところだけになっています。

もうちょっと、ここまで来るとホコリと間違うくらい。ちょっとこれは数があってバレますけど。

で、完了です。意外と最後がしつこいんですよね。点が消えない。でも消えるとスッキリ!

ってことで、こんな1800ミリとかのFIXとかは絶対お得!

関連記事

  1. 普通と違う使い方をしてみる話

  2. スケート刃の研ぎ

  3. ボッコボコの床を直してきました

  4. 暖房機の表面塗装とかの話

  5. 激レア! フローリングのエラー品の補修

  6. 浴室ドアの枠の取り付けミスの補修

最近の記事

おすすめ記事1 おすすめ記事2
  1. 登録されている記事はございません。
  1. 登録されている記事はございません。