こちらのブログでは、やはり補修仕事のアピールをしたいわけですが、なんというか僕が飽きてしまうので(ブログを書くという行為がマンネリ化すると)思考的な事を書きたくなっちゃうんですね。
ブログだったり、SNS投稿を自分に課して、そして息を吐くように発信!っていう人にはチョットわかってもらえるかなあと思うんですが、生活の中でネタを探し、ネタがあれば素材を確保し、そのネタと素材で投稿ストーリーを考え、この辺の行為は多分他の仕事をしながら、そう ”ながら” で準備をしているんですね。(じゃない?じゃない?)
ですから、慣れちゃえばあんまりネタには困らないというか、創作もありますしね。(基本ネタは嘘はないですが、例えば本を読んだことを思い出して、そういえば何を感じたんだっけって思い出して、改めて言語化して人に語れるようにチューニングすると、もうそれが一日のブログになっちゃいますから)
いきなり脱線してた!
タイトルの通り、今日は基本の補修ネタで逃げようと思っていたら 笑
さて、基本の補修といえばちょっとした小さいキズなんですよ。
ほんの少しのキズのために全交換は流石にねえ ってときにご依頼ください。
完全に新品のとおりにはなりませんが、可能な限り、ときにはびっくりするくらいきれいに 誤魔化します!
①ドアキズです。プリント系
プリントでも、ベース素材がビニール系だったり、もっと安いと紙
で、これは紙ですが
紙の厚だけしっかり埋めて、筆でカキカキ
②階段の凹みキズ。標準グレード建材
流石に踏む場所周りで紙は無いのかな? 笑 ビニール系です。
充填剤でいい色を調合したら、一発仕上がり
③固定ピンの残り除去
最近(たまたま?)目にします。まあ無理やり除去してもキズが広がるかもしれませんので、お任せください。
おそらく大工さんもちょっと引っ張っても、取れなかったわけで内部で曲がって錨状になっているんでしょうか?
これの施工ポイントは、ジャストで除去してその後、万が一浮き出て来て怪我をするとまずいので、ちょっと掘ります。一手間かけるのがこだわりポイント。
今日はこんなとこです。
今日もご覧いただきありがとうございました。