コーキングもたまに頼まれます。

コーキングです。

こんなのあるじゃないですか。

内装だと壁紙と他の建材の繋ぎ目の接続部だったり、ちょっとした隙間を埋めるのに多用していますね。

同じ隙間埋めでも、パテは固まるとカチカチ。伸縮性がないですがコーキングの場合は若干追随性があり、いわゆる家、木(建材)の乾燥具合がまだ安定して内容のときには使いたいなあと思う、そんな材料です。

 

補修屋さんは仕上げのタイミングが出番ですから、コーキング処理ともかぶりまして

”ついでにやってくれない?” ってお願いされることは多いんですね。

なのではじめの2,3回目くらいで空気を読んでトレーニングしましたよ(3年ほど前かな?)

なので、普通にそれほどすごくもないですが、普通にコーキングは出来ます。

コーキングは触ったことがある方は解るでしょうがネバネバです。

イマイチでちょっと修正しようとしても引っ張ってしまってちょいちょい触るもんじゃないですね。

コツは、①ちょうどよい分量を置いて ②ヘラでちょうどよい力加減で ③一定の力でスーッと引っ張っていく 感じ?

いやー、明らかにプロっぽくない説明。きっともっといろんなテクがあるんでしょうな 笑

関連記事

  1. 玄関ドアの一皮剥けた傷

  2. 引き戸の表面剥がれ

  3. 玄関ドアのキズ2パターン

  4. ロボット農業の現在地

  5. 建材の切り落とし木口をヌルっと塗装する話

  6. 見えるところを切りすぎちゃった補修

最近の記事

おすすめ記事1 おすすめ記事2
  1. 登録されている記事はございません。
  1. 登録されている記事はございません。