ガラスのキズが写らない話

窓ガラスのキズを消す技術

ガラス傷を消す原理はというと、傷の深さまで削るんですね。

ゴリッと削るとそのままゴリッと感が出ますので、緩やか〜に少し広範囲に角度無く削っていきます。

理屈はこんな感じで解かるでしょうか?

で、どんなキズも削って消せるのかと言うとあんまりスゴイのは無理なんです。

ガラスは硬いのです。そして割れます。突然

通常、深いキズを削ろうとするなら粗い目の研磨剤で削っていくのですが、それでは同時に目に見えるキズが付いてしまいます。そのキズ目が一つでも残ってしまうとやり直しなので、ガラスでは上極細でゆっくりとちょっとづつ削っていくのです。

なので、施工対象はやっぱりちょっとしたキズだけに限定されてちっちゃいキズは写真に写らないってことなんですね。

はっきり映れば ”こんなのが直せますー” と紹介しやすくお仕事ももらいやすいのですが難しいものです 笑

 

さて、写らないキズを頑張って写しました。見えますか?

 

ここですよ。このくらいか〜ってわかってもらえれば!!

 

室内側であればガッチリ囲いをします。

ガラスの研磨剤は周りをすごく汚すのです。

ガラスがきれいになると当然なんにも写らないのですが、B→A です。

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