傷直しのしくみ

傷の大きい小さいに関わらず直し方は基本一緒です。

じゃあ、どう直すか? の前に

なぜキズがキズっぽく見えるんでしょう?

何かがぶつかって凹む、欠ける

擦れて色が落ちる

だいたいこの2つです。

ちょっと違う言い方だと

周りと比べて形状的に違いを感じる、色が変わっている ってことです。

じゃあ、形状を整えましょう。色を合わせましょう ってことが対策になります。

 

大きい小さいってのは関係ありません。

ブライトラボはアルミホイールのキズも直しますが

この派手っぽく見えるキズの直し方も

この米粒くらいの什器の塗膜の剥げキズも結局やってることは一緒です。

逆に言うとキズが小さいからといって ”ちゃちゃっと直しといて” とか ”ちょっと塗っといて” って言われてもそんなわけに行かず結局ちゃんと手数を踏んで直さないとだめってことです。

ちゃんと直す補修屋さんです。どうぞよろしくお願いします 笑

関連記事

  1. システムキッチン引き出しパネルの木口の化粧シートが剥がれた補…

  2. 隙間&スキマ

  3. 樹脂サッシのクリーナーで落ちないけど凹みもない程度の傷

  4. さくっと床補修

  5. ヘッドライト綺麗にできます

  6. お風呂の壁パネルの表面欠け

最近の記事

おすすめ記事1 おすすめ記事2
  1. 登録されている記事はございません。
  1. 登録されている記事はございません。