リムのガリ傷、スポークの削れキズ、ホイールのキズもいろいろですが例外を除き大抵キレイに直ります。
例外はクロームメッキ、スパッタリングなど塗装タイプでないメッキ調のもの
アルマイト、ポリッシュ処理のメッキっぽく見えるのは研磨して磨いていけばそれっぽく見えるのでお受けできることがほとんどです。
塗装タイプは色はなんとかかんとか同じような感じに作るのでだいたいオッケイです。
艶っぽさも同じように仕上げていきます。
例:その1
塗装タイプ ブラック 半ツヤ
例:その2
アルマイト処理 リム傷
どちらかが研磨して仕上げた方です。
例:その3
カラーチェンジ
ハイパーシルバー→シルバー(メタリック細かめ明度明るめ)
装着してみました。
前:チェンジ前
後:チェンジ後
ブライトラボのこだわりはなるべくオリジナルを残して直すこと。
全塗りすれば直った風に見えますが、他のホイールと色が違ったり
それに触る部分が少ない程、材料も少なく済みますし、エラーも出にくいです。金額も抑えられます。
それにはそれなりにワザも必要なんですが、そこそこ上手くできるようになりました。