近くにある傷はいっぺんにできるので安く出来ます!

同じ柄ですと、使う材料塗料が一緒なので成功確率が高くなり効率が良いです。

ですから1つやるのも2つやるのも一緒! と思っております。

ま、慣れですよね。実際は10分×2個 → 15分くらいかな?

この現場はタバコの焦げ跡(右下)とちょっと深い凹み(左上)です。

違う種類のキズですが、下処理がちょっと違うだけで、まあ一緒

んで、埋める。

塗る。描く。終わり。簡単な部類

関連記事

  1. 配管のための底上げ木工事(自家用)

  2. プレーンな木目扉の補修

  3. 気温の低い時の補修

  4. 柄物は補修でどうなるの?

  5. ベロっと表面の剥がれた床補修

  6. ベーシックな床キズと多めな枠なキズ

最近の記事

おすすめ記事1 おすすめ記事2
  1. 登録されている記事はございません。
  1. 登録されている記事はございません。