写らなくて 写らなくて やっと写ったガラスのキズ

ガラスのキズはホント写らないんですよ。

僕のカメラはiphoneXなんですね。すっごいカメラだと映るのかな?

しかし最近ようやく写せるコツを掴みました。

結局ピントをキズにあわせられればよいわけで

ガラスは当然透明で、普通に撮ろうとするとその先の背景に合わせようとオートフォーカスするんですね。

ですから、キズよりもう少しピントを合わせようとしやすいマークを付けよう作戦!

マスキングテープのカスですが 笑

ビッと合いましたよ。ピント

キズちっちゃ って言わない!

補修キズはこんなもんです。そんな派手なキズは対象外です。

お客様にとってはこのエラーでも商品にならないわけですから、交換? 補修?

補修のほうがお得でしょ って話です。

いつもの汚れ対策。

新築で僕が入るときはほぼすべてピカピカ。絶対汚しません

あの感じのキズでも実は深い傷の部類でして、2時間位かけてちょっとずつちょっとずつ処理します。

終了! キズは見えないのでただのガラスの写真。一応写して載せますがこの写真がスゲーってならないってとこもガラス写真のダメな所 笑

関連記事

  1. ハードワックスの色がぴったり作れると気持ち良い話

  2. 床剥がれ補修

  3. 指示仕事は基本上からだよね〜って話

  4. 貼り物系の棚板の傷補修

  5. 風除室ドアの傷直し トータルリペア ブライトラボ /帯広/補…

  6. 床のゴリゴリ傷(今、命名)の直し

最近の記事

おすすめ記事1 おすすめ記事2
  1. 登録されている記事はございません。
  1. 登録されている記事はございません。