説明責任の話

日頃からお客様には、 ”今こんな状態です” ”こういう直し方をしようと思います” ”こんなリスクがあります” と伝えるようにしています。

はじめから会話をすることで胡散臭さとかを無くし、真面目さとかを出したいとか考えているのですが微妙にキズが消えなかった場合にも無愛想にしているのとコミュニケーションとているのとは感じが違うと思うのです。

 

今回の紹介事例は、事業所のクッションフロア

あまりふあふあしているタイプではない丈夫なタイプ

引っ越し作業でちょっと引きずったのか、線状の跡がついちゃってのご依頼

ちょっと説明しますと、全体的にうっすら汚れていて引きずって汚れ除去、明るい本来のラインが出ちゃったみたいな状態です。

なので、汚れを清掃して明暗を緩和させればいいかなって方針

でしたが、いまいち消えない。

で、状況説明しながらこんな事をすると緩和できるとか手の内を全部提示。もちろん理論的に説明します。

この場合も最悪ボカシ塗装すればラインは消せるのですが、剥がれ耐久性等に不安があることなども説明してどちらが良いか意見を聞いてみたり。

最終的に、擦れたツヤ感を緩和できればちょっといいねってことになり、それでは床ワックスを塗ったらいかがでしょうって提案ができ、せっかくですからお部屋全体しちゃってもいいですか?とお話したらようやくお許しいただける展開になりました。

ちなみに僕は心を込めて作業しますってことに抵抗があって、

ぶっちゃけ技術は実力以上のものは出ませんし、そもそも仕事を誠実に対応するのは言うまでもなく当たり前だと思っているからなんですが皆さんはどうお考えですか?

 

関連記事

  1. 子供に教えたいことはなかなか伝えられない話

  2. 無事復旧しました

  3. 床の色抜け変色補修

  4. ダボ処理の話

  5. 繋ぎ目の処理とデザイン感

  6. ジプトーンライトって知ってますか?